アスベスト調査

建築基準法、労働安全衛⽣法及び⼤気汚染防⽌法など、様々な法令が規制する⽯綿含有建材の調査に、今後必須になると⾔われる「建築物⽯綿含有建材調査者」の資格を取得した、総合的な知識を有する調査員が精度の⾼い調査を⾏います。

2022年4⽉の法改正によりアスベスト事前調査の電⼦報告が始まります。それらに対応した調査メニューも準備しておりますので是⾮ともお問い合わせください。

※現地には思いもよらない物がレベル1、2のアスベスト含有建材だったという事もあります。そのため届出が必要な⼯事が追加され、⾼額な費⽤負担などトラブルの原因になる事もありますので、ぜひ専⾨調査者によるコンサルティングを受け、⽬的によって必要最低限の検体を採取するより安⼼な出張調査もご検討ください。

ホームページのお問い合わせフォームの他、
電話、メール、LINEのいずれでもお問い合わせいただけきます。

① 調査の目的(解体工事・改修工事・設備工事・維持管理)
② 調査内容(スクリーニングの要否・出張採取の要否など)
③ 現場住所
④ その後の除去工事や産廃処理の依頼も必要かどうか
⑤ その他条件

※基本的に調査における事前確認はおこなっておりません。

1営業日～2営業日中

料金は、「出張基本料　回数」+「採取分析　検体数」+「スクリーニングの有無」+「オプションメニュー」で構成されています。 詳細は、お問い合わせください。